東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
9月3日には、みちのく潮風トレイルの活性化への提案、実現化に向けた中間発表を受けており、12月15日にその後の検討状況を報告いただくことになっておりますので、今後学生からの提案も生かしつつ、利用者増加につながる様々な取組を検討してまいります。 また、案内看板等の環境整備については、現在案内看板が3か所、誘導標識が13か所に設置されており、そのほとんどが簡易式の木柱型の標識になっております。
9月3日には、みちのく潮風トレイルの活性化への提案、実現化に向けた中間発表を受けており、12月15日にその後の検討状況を報告いただくことになっておりますので、今後学生からの提案も生かしつつ、利用者増加につながる様々な取組を検討してまいります。 また、案内看板等の環境整備については、現在案内看板が3か所、誘導標識が13か所に設置されており、そのほとんどが簡易式の木柱型の標識になっております。
地震の前までは、スパッシュランドの利用者増加を図るために財団のほうで昨年11月から毎週日曜日をフリーデーとして、泳ぐだけではなくて、浮き輪や遊具など、そういったものを利用できるような環境を整えまして、泳ぎだけではなくて遊びでもプールを利用できるような特別な日をつくりまして利用者の増加に努めてまいりました。
次に、事業計画については、奥松島公社はこれまでの事業の拡充を提案しておりましたことに対し、貴凛庁は軽食の提供や物品の販売、各種イベント開催や社会貢献の実施など、利用者増加のための自主事業を行う事業計画の提案において高い評価を得ており、今後の事業経過を確認していく必要があるとの意見が出ました。 以上のことから、採決の結果、全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。
次に、民生費では、各種サービス利用者増加に伴う扶助費や子ども医療扶助費の増額分などを措置しております。 次に、衛生費では、保健相談センターの改修工事費などを措置しております。 次に、農林水産業費では、農業用機械の購入費や小淵漁港防潮堤への避難階段設置に要する経費などを措置しております。 次に、商工費では、中小企業融資の申し込み件数増加に伴い、保証料補給金の増額分などを措置しております。
◎大内重義財務部長 私から、指定管理者制度の導入の公募と非公募についてでありますが、指定管理者の選定に当たっては、サービスの向上や利用者増加の手法の充実と合わせ、公平性の担保等を考慮し、原則公募としております。
以上のことから、刈田綜合病院の延伸による利用者増加の効果がまだあるのかなということはありますが、大張線あるいは小原線など、やはり高齢化によってバスを利用できない高齢の方々が出てきているのかなと。
7: ◯交通局経営企画課長 学都仙台フリーパスは、学生の利用を取り込み、若いころから公共交通機関により移動する習慣を身につけることで、将来においても引き続き利用者となっていただくという利用者増加に向けた施策であり、平成20年10月の実証実験を皮切りに、平成22年4月に本格実施、導入したものでございます。
市バスフリーパスは、多くの学生、生徒に利用され、増収効果があった一方で、利用者増加に対応した増便による費用の増加から、全体では減益となっておりますが、今回の見直しで収支の改善が図られるものと考えております。 運賃改定後におきましても、全線で乗り放題という利便性を考慮いたしますと、市バスフリーパスは依然としてお得な定期券であり、お客様の御理解を得られる範囲の見直しであると考えてございます。
また、平成29年度にはクレジットカード収納を委託する事業者の選定を行う予定でございますが、クレジットカード収納の利用者増加につながるよう、事業者と協議をしてまいりたいと考えております。
そういった課題、問題を乗り越えて事業実施することで、魅力ある東西線ができ、利用者増加につながると考えますが、担当局に御所見を伺います。 次に、落書き対策について伺います。 本市では、平成十五年四月一日に、仙台市落書きの防止に関する条例を施行しています。条例の効果もあり策定以降と、市民の環境美化を守る高い意識で、当時より減っている状況であります。
同会議においては、通勤通学客の増加や沿線イベントなどによる利用者増加を進める利用促進チームと、沿線開発の推進などを行う需要開発チームの二つを柱として、取り組みを行っているところでございます。 交通局は主に利用促進チームにかかわっておりまして、庁内関係部署とともに沿線の学校、企業等に向けた働きかけや施設、イベントと連携した取り組みを進めているところでございます。
利用者数の動向は、開業直後だけではなく一定期間の状況を見ていく必要がございますが、事業を安定的に運営していくためにも、今後も引き続き利用者増加に向けて取り組んでいく必要があると認識してございます。
しかしながら、預かり保育の利用者増加とは反対に、制度を利用する幼稚園は三十園にとどまっているのが現状であります。 また、私立幼稚園による三歳未満児専用認可保育所、認定こども園設置に合計九割の補助を出し、幼稚園による保育所整備の促進を進めてまいりましたが、今年度は二園にとどまるなど、いずれも大きな進展までは至っておりません。
次に、6項社会教育費、13目遊楽館費、かなんパークゴルフ場管理運営事業では、1日平均150人から200人の利用者が訪れる状況下での公認コース状況等について質疑があり、コースは国際公認を受けており、市の実施計画に基づき、平成26年度をめどに新たに1コース増設し、利用者の利便性や芝の養生を考慮して臨機応変に対応するコースづくりに取り組むほか、利用者増加に伴う駐車場拡充にも取り組む旨答弁がありました。
質問の第二として、当局は利用者増加対策として沿線開発を殊さら強調しておりますが、それだけではなく、ハード、ソフト両面から減少要因の歯どめ対策についても検討する必要があると考えますが、御所見をお伺いします。
でしっかりとまちづくりを進めながら、先ほどの需要予測がありましたけれども、いずれいろいろなパーソントリップとか、いろいろなデータをもとにしてやるんでしょうけれども、その結果として何万人と出るかわかりませんけれども、その結果が出ますけれども、そのまちづくりに取り組みながら、需要予測を上回るような取り組みをしっかりしていただきたいという思いできょうは質問させていただきましたので、改めてこれからの地下鉄東西線の利用者増加
主な変更点といたしまして、平日ダイヤにおきましては、学都仙台・市バス地下鉄フリーパスの利用者増加により混雑が激しくなった路線への増便を行いますほか、利用者が増加しております新寺方面の夜間の時間帯の増便として、福田町四丁目線の終発を延長いたします。
また、複数の企業や団体、商店からサイクルポート用地の協力や利用者増加に向けた協力をいただくなど、まちなかの活性化につながる取り組みといたしましても一つの成果が得られたものと考えておるところでございます。 一方で、サイクルポートによっては利用が集中しまして、借りたいときに自転車がないなどの問題や、今後の有料化に当たっての料金設定など、次の取り組みに向けた課題が把握できたところでございます。
また、土日における学生利用客の増加や東北大学萩ホールや国際センターでの行事開催時の利用者増加に対応するため、工学部・宮教大線等の土曜、休日ダイヤで増便を行います。 この結果、表にありますとおり、平日ダイヤで25便、土曜ダイヤで29便、休日ダイヤで36便の増加となります。
第九十九号議案平成二十一年度仙台市高速鉄道事業会計決算認定に関する件においては、地下鉄の利用者増加対策について、南北線の東西線への影響について、公共交通の利用者拡大への取り組みについて。 第百二号議案平成二十一年度仙台市病院事業会計決算認定に関する件においては、診療体制について、精神科について、医師の体制について、新型インフルエンザ対策について、病院の経営形態について、新病院等について。